shop 29q: 10月 2014

描きたい操作がすぐわかる! AutoCAD LT 操作ハンドブック 2015/2014/2013/2012/2011対応

描きたい操作がすぐわかる! AutoCAD LT 操作ハンドブック 2015/2014/2013/2012/2011対応描きたい操作がすぐわかる! AutoCAD LT 操作ハンドブック 2015/2014/2013/2012/2011対応
作者: 鈴木 孝子
出版社/メーカー: ソーテック社
発売日: 2014/10/21
メディア: 単行本

本書は、AutoCAD LTの操作方法を機能・目的別に操作方法を引くことができるガイドブックです。
AutoCAD LT初心者から中級者の方は、基本図形、寸法、文字入力やそれらの編集の基本操作を、リボンを中心にコマンド入力も含めて覚えることができます。
また、現場で製図に携わっている方は、ハンディなサイズなので手元においてコマンド、オプションを調べるための辞書として活用することができます。
ボタン、リボン、メニュー、コマンドラインのいずれの操作方法にも対応しており、操作の各タイトルに対応バージョンも明記しているので、どのバージョンのユーザーにも操作方法が一目瞭然です。
さまざまな条件で適切なコマンドを使うことが、より効率的で正確な作図が可能になります。本書はAutoCAD LTで使えるボタン、コマンドライン、ダイナミック入力、メニューについて、適切な作例をもとに操作をわかりやすく説明しています。
LT2015/2014/2013/2012/2011の各バージョンに対応し、操作や画面が異なる場合には、それぞれのバージョンについて図示して説明しています。
操作方法がわからないとき、どのコマンドを使うとより便利か、本書を手元においておけば必ず解決できる決定版ガイドです。

<目次>
  • Part1 AutoCAD LTの基礎
    001 作図の準備と終了
    002 作図のルール
    003 コマンド実行の方法
    004 メッセージの確認
    005 オプションの選択方法
    006 図面範囲の設定
    007 座標値の入力
    008 作図補助設定
    009 グリッドとスナップの設定
    010 オブジェクトスナップ(OSNAP)
  • Part2 図形の作成
    011 直線を描く
    012 放射線を描く
    013 構築線を描く
    014 2重線を描く
    015 折れ線(ポリライン)を描く
    016 3Dポリラインを描く
    017 正多角形(ポリゴン)を描く
    018 四角形(長方形)を描く
    019 四角形の構成要素を指定する
    020 終点位置がわからない円弧を描く
    021 中心位置がわからない円弧を描く
    022 3点を指定して円弧を描く
    023 半径・直径・通過点を指定して円を描く
    024 他の図形との接点を利用して円を描く
    025 塗りつぶしたドーナツ形状・円を描く
    026 滑らかな曲線(スプライン)を描く
    027 楕円・等角円を描く
    028 楕円弧を描く
    029 複数図形を1つのブロックとして登録する
    030 登録したブロックを利用する
    031 ブロックの線種・線色・線の太さの設定と変更
    032 表を描く
    033 表の体裁を整える
    034 表を利用する
    035 点を描く
    036 ハッチングをする
    037 ハッチングの条件による設定
    038 グラデーションで塗りつぶす
    039 境界を作成する
    040 情報を持った領域(リージョン)を作成する
    041 空白の領域(ワイプアウト)を作成する
    042 文字を1行描く(ダイナミック文字記入)
    043 文字を複数行まとめて描く(マルチテキスト)
    044 マルチテキストの便利な機能
  • Part3 図形の修正
    045 図形の選択方法
    046 図形情報を確認・変更する (オブジェクトプロパティ管理)
    047 他の図形の特性をコピーする
    048 参照図面の設定を変更する
    049 ハッチング・ポリライン・スプラインを修正する
    050 ブロックを修正する
    051 文字を編集する
    052 削除する・元に戻す・中断する
    053 同じ形、同じ向きで複写する
    054 反転複写する(鏡像)
    055 平行に複写する(オフセット)
    056 縦横・円形状に一定間隔で並べる(配列複写)
    057 同じ形、同じ向きで移動する
    058 回転移動する(回転)
    059 拡大・縮小する(尺度変更)
    060 図形の一部を伸ばす・縮める(ストレッチ)
    061 図形の長さ・円弧の中心角度を変更する
    062 図形の一部を切り取る(トリム)
    063 線を延長する(延長)
    064 指定区間を削除・結合する(部分削除/結合)
    065 かどを斜めに処理する(面取り)
    066 かどを丸く処理する(フィレット)
    067 線分・曲線の隙間を埋める
    068 リージョンを編集する
    069 図形を一要素ずつに分解する(分解)
    070 同じ位置に重なった図形を削除する
  • Part4 寸法を記入する
    071 水平・垂直・平行方向の寸法線を描く
    072 円に関する寸法線を描く
    073 直列・並列に寸法線を配置する
    074 引出線を記入するには
    075 その他の寸法に関する記入
    076 寸法線を編集する
    077 既存の寸法線を調整する
  • Part5 形 式
    078 画層の作成
    079 画層の設定を変更する
    080 表示させる画層名を制限する
    081 画層に関する作業の便利なツール
    082 線色・線種・線の太さを設定・変更する
    083 尺度リストを編集する
    084 文字のフォントや大きさを設定・管理する
    085 寸法線の矢印の形や寸法値を設定・管理する
    086 表の形式を設定・管理する
    087 マルチ引出線の形式を設定・管理する
    088 その他の設定を変更する
    089 異なる縮尺上に文字や寸法を同じサイズで表示するには
  • Part6 ツール
    090 スペルチェックをする
    091 条件に適合する図形だけを選択する
    092 表示順序を変更する
    093 図面から情報を得る
    094 属性の書き出し・日付・雲マークの記入をする
    095 挿入時に変形できるブロックを利用する
    096 便利な道具を利用する
    097 原点を移動する
    098 グループを作成する
    099 作図環境全般の設定
    100 ワークスペース(画面の表示状態)を変更する
  • Part7 印 刷
    101 印刷・印刷設定をする
  • Part8 ファイルの操作
    102 図形・図面を他の形式に変更する
    103 AutoCAD LTを持たないユーザとデータを共有する
    104 図面に関する情報を入力・表示する
  • Part9 表示に関する操作
    104 図面の表示倍率を変更する
    105 画面表示の変更を操作する道具
    106 表示・印刷のレイアウトを設定する
    107 3Dの表示をする
  • Part10 その他
    109 他の図面・他のアプリケーションでLTの図形を利用する
    110 必要な情報を検索する
    111 図面の表示方法

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Vectorworks2014ベーシックマスター

Vectorworks2014ベーシックマスターVectorworks2014ベーシックマスター 作者: 山野 大星 出版社/メーカー: 秀和システム 発売日: 2014/09/30 メディア: 単行本
<目次>
  • 東京スカイツリーを作成しながら基本を学ぶ(作業環境と基本操作)
  • 東京スカイツリーを作成しながら基本を学ぶ(作図操作に慣れる)
  • 基本図形を描きながら基本操作を学ぶ
  • 文様を描く
  • 名刺と表札を作る
  • コーヒーカップのモデリングと三面図を描く
  • レッド&ブルー(椅子)の側面図・正面図を描く
  • レッド&ブルーの上面図とモデリング
  • 住宅の平面図兼配置図を描く
  • 住宅の断面図を描く
  • 住宅の立面図を描く
  • 住宅のモデリング
  • レンダリングとライティングを学ぶ
  • テクスチャマッピングを学ぶ
  • プレゼンテーション

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