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Photoshop逆引きクイックリファレンス CS6/CS5/CS4/CS3対応 for Mac

Photoshop逆引きクイックリファレンス CS6/CS5/CS4/CS3対応 for MacPhotoshop逆引きクイックリファレンス CS6/CS5/CS4/CS3対応 for Mac
作者: TART DESIGN
出版社/メーカー: マイナビ
発売日: 2013/03/12
メディア: 単行本(ソフトカバー)
<目次>
  • Chapter 1 Photoshopの基本操作
  • Chapter 2 選択の基本
  • Chapter 3 色調補正
  • Chapter 4 フォトレタッチ
  • Chapter 5 画像の加工
  • Chapter 6 レイヤーの操作と基本
  • Chapter 7 画像合成
  • Chapter 8 文字
  • Chapter 9 ペイント・描画
  • Chapter 10 環境設定と色の管理
  • Chapter 11 出力・Web

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Illustrator逆引きクイックリファレンス CS6/CS5/CS4/CS3対応 for Mac

Illustrator逆引きクイックリファレンス CS6/CS5/CS4/CS3対応 for MacIllustrator逆引きクイックリファレンス CS6/CS5/CS4/CS3対応 for Mac
作者: 山崎 澄子
出版社/メーカー: マイナビ
発売日: 2013/03/12
メディア: 単行本(ソフトカバー)
<目次>
  • Chapter 1 Illustratorの基本操作
  • Chapter 2 図形・線・パターン
  • Chapter 3 図形の操作
  • Chapter 4 画像の操作と編集
  • Chapter 5 カラー・グラデーション
  • Chapter 6 イラストレーション
  • Chapter 7 文字・テキストデザイン
  • Chapter 8 グラフと表組み
  • Chapter 9 出力・Web

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こっそり覚えるIllustratorのワザ

こっそり覚えるIllustratorのワザこっそり覚えるIllustratorのワザ
作者: 山田 充
出版社/メーカー: 秀和システム
発売日: 2013/03
メディア: 単行本
<目次>
  • 第1章 作業環境編
    (ドキュメント設定 / 環境設定 ほか)
  • 第2章 オブジェクト作成編
    (トリムマーク(トンボ)を理解する / アンカーポイントの削除 ほか)
  • 第3章 文字設定編
    (文字や段落の初期設定値を変更する / 文字設定を個別に初期設定値へ戻す ほか)
  • 第4章 色の設定編
    (カラー調整の便利な操作 / グローバルカラーの扱い方 ほか)
  • 第5章 その他の設定編
    (PDFを軽量化する方法 / オブジェクトの面積を調べる方法 ほか)

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「製図」のキホン 見ながら理解する! ものづくりのための「機械製図」のルール

「製図」のキホン  見ながら理解する! ものづくりのための「機械製図」のルール (イチバンやさしい理工系)「製図」のキホン 見ながら理解する! ものづくりのための「機械製図」のルール (イチバンやさしい理工系)
作者: 小峯 龍男
出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
発売日: 2013/03/19
メディア: 単行本
<目次>
  • 第1章 紙と鉛筆から始めよう
    現在は、コンピュータを使った製図が主流です。
    しかし、コンピュータが勝手に製図をするわけではありません。
    どんなに高機能な製図用コンピュータの前に座っても、製図の知識がまったくなければ、図面を描くことはできません。
    本章では、鉛筆を使ってともかく図面を描いてみましょう。
  • 第2章 図面を描いて読むルール
    第1章では、図面を描いて読むことをおもに行いました。
    製図には、図面を描く人と読む人の間で間違いのない情報伝達を行うためのルールがあります。
    本章で、ものをつくるための命令書となる図面に必要な、製図規則のあらましを理解しましょう。
  • 第3章 工作方法と図面
    図面は製品を完成させるための指示書で、製品設計のアウトラインにもとづいて、図面を描きながら設計を進めます。
    ものをつくるには、どのように工作するかを考えなければなりません。
    どんなにきれいに描いても、実際に工作できない図面では困ります。
    本章で、設計に必要な工作法のあらましを理解しながら図面を描いてみましょう。
  • 第4章 標準的な部品を描くには
    機械には、部品の締め付けや動力の伝動などで、ねじ・歯車・軸など多くの汎用部品が使われています。
    これらの部品を、機械要素あるいは機素と呼びます。
    ねじや歯車などは図に表すのが難しそうですが、頻繁に使われるために、固有の図示方法が定められています。
    本章で、それぞれの機械要素の製図法を理解しましょう。
  • 第5章 さあ図面に挑戦
    前章までに説明した製図の基本的な事柄を総合して、ちょっと手ごたえのある機械製図を描いてみましょう。
    完成している図面の写図でなく、目標とする製品をつくるための図面を完成させるには、どのように使うのか、どのようにつくるのか、どのように組み立てるのかなどを考えることが必要です。

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現場に学ぶ 建築施工管理の実戦ノウハウ

現場に学ぶ 建築施工管理の実戦ノウハウ現場に学ぶ 建築施工管理の実戦ノウハウ
作者: 堀 俊夫
出版社/メーカー: オーム社
発売日: 2013/02/23
メディア: 単行本(ソフトカバー)
<目次>
  • 第1章 仮設・躯体工事
    (仮設 / 仮設計画 / 機械仮設 / 建設機械の選定 / 準備工事/測量 ほか)
  • 第2章 仕上げ工事
    (外装(1) / 押出成形セメント板 / 外装(2) / 金属・ガラスカーテンウォール / 外装(3) / PCaカーテンウォール ほか)
  • 第3章 管理・教育
    (安全管理 / 安全の先取り / 損益管理 / 原価低減のポイント / 自然災害 / 天気予報と対策 ほか)

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やさしく学ぶArchiCAD GDLプログラミング

やさしく学ぶArchiCAD GDLプログラミングやさしく学ぶArchiCAD GDLプログラミング
作者: 平沢 岳人
出版社/メーカー: エクスナレッジ
発売日: 2013/03/04
メディア: 単行本
<目次>
  • ここまでできる! GDLモデリングの作例集
  • ArchiCADとは
  • はじめに
  • 第1章【つかってみよう】
    Practice1【モデリングの基本操作】
  • 第2章【基本形状を確認しよう】
    Practice1【球、三角錐、多角柱まで】
    Practice2【多角錐や複雑な多角柱】
  • 第3章【形状を組み合わせて建築オブジェクトをつくろう】
    Practice1【ベンチ】
    Practice2【傾いた脚をもつテーブル】
    Practice3【ジグザグベンチ】
  • 第4章【独自オブジェクトをArchiCADでつかおう】
    Practice1【GDLモデルを図面に配置する】
  • 第5章【複雑な形状をつくろう】
    Practice1【螺旋階段をつくろう】
    Practice2【大屋根をモデリングする】
  • 第6章【マテリアルを設定しよう】
    Practice1【素材感を与える】
    Practice2【きめ細かく素材感を設定する】
  • 第7章【ソリッド演算をつかってみよう】
    Practice1【ソリッド演算の基本】
    Practice2【ソリッド演算コマンドを複合的に適用する】
    Practice3【CUT系のコマンドを使う】
  • 第8章【中級レベルに挑戦してみよう】
    Hint1【掃引体によるメビウスの輪】
    Hint2【他言語からGDLを使う】
    Hint3【グラフィカルな編集】
    Hint4【デバックの方法】
  • コラム GDLプログラマのためのモルフ

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ゼロからはじめる建築の「施工」入門

ゼロからはじめる建築の「施工」入門ゼロからはじめる建築の「施工」入門
作者: 原口 秀昭
出版社/メーカー: 彰国社
発売日: 2013/02
メディア: 単行本
<目次>
  • 建築施工の概略
  • 契約と管理
  • 工程表
  • 測量
  • 水盛り、遣り手、墨出し
  • 地盤調査
  • 杭工事
  • 地盤改良
  • 根切り、山留め
  • 地業〔ほか〕

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建築設備の耐震設計 施工法

建築設備の耐震設計 施工法建築設備の耐震設計 施工法
作者: 空気調和衛生工学会
出版社/メーカー: 空気調和衛生工学会
発売日: 2012/12
メディア: 単行本
<目次>
  • 1章 総説
    (耐震性能確保のための設備システムの考え方 / 耐震設計・施工の目標 ほか)
  • 2章 機器
    (設計の手順と条件 / 各部の設計 ほか)
  • 3章 配管・ダクト
    (設計の手順と条件 / 各部の設計 ほか)
  • 4章 施工管理
    (基礎の施工 / アンカーボルトの施工 ほか)
  • 5章 附属資料
    (各種アンカーボルトの許容引抜き力と選定表 / 地震後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策の提案例 ほか)

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